| ● | アプライアンス製品をご購入されたお客様は、販売パートナーのサポート窓口をご利用ください。 |
| この場合には、弊社サポート窓口から直接ご回答することはありません。 | |
| ● | このページでは、弊社ソフトウェア・ダイレクト販売経由でご購入いただきました ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition 3.0 に関する サポート情報を提供しています。 |
| お問合わせの際には、製品シリアル番号を記載の上、support@classcat.com までメールでお問合わせください。 |
| Last Update : 2008-11-28 ; Prev Update : 2008-09-28 |
| ● 最近アップデートされている個所は青色で記述されています。 |
ClassCat Cute® Server Manager 本体のインストール上のご注意
| ◇ | 基本的には、添付の Quick Install Guide に従ってインストールを行なってください。 |
インストール環境 (Red Hat Enterprise Linux ES 3.0)
| ◇ | インストール環境は、Red Hat Enterprise Linux ES v.3 Update 5 またはそれ以降をご利用ください。 |
| ◇ | Red Hat Enterprise Linux ES 3.0 Update 5 上の動作検証は完了しています。 |
| 十分な実稼動の実績もございます。 | |
| ◇ | Red Hat Enterprise Linux ES 3.0 Update 6, Update 7, Update 8 についても弊社における動作検証は完了しています。 |
| (Update 7, Update 8 等の新規の Update をサポートしていないハードウェア環境も確認されていますので、 詳細はハードウェア・メーカーにご確認ください。) | |
| ◇ | Red Hat Enterprise Linux ES 3.0 Update 9 に対する新規のインストールにつきましては、検証予定はございません。 |
| ◇ | Update 5 以前のリリースをご利用になりますと、モジュールの不足や、Web サーバのバグなどにより正常にインストールできない場合がありますので、 必ず、Update 5 またはそれ以降をご利用ください。 |
Red Hat Enterprise Linux ES 3.0 インストール上のご注意
| ◇ | 基本的には、添付の Quick Install Guide に従ってインストールを行なってください。 |
| ◇ | パーティションの設定の際には、必ず、"ディスクパーティションの設定" をお読みください。 |
| ◇ | Quick Install Guide に記述されています "パッケージグループの選択" は ClassCat Cute® Server Manager に完全に最適化されています。
必ず、記述どおりにパッケージグループの選択を行なってください。 |
Red Hat Network のご利用について
| Red Hat Network をご利用になる際の一般的な注意点について記述します。 | |||||||||||||||||||
| アップデートするパッケージによっては、ClassCat Cute の動作の安定性を損なう場合がありますので、アップデートは慎重に行なってください。 | |||||||||||||||||||
| これは簡単に言えば、ClassCat Cute アプリケーションの動作に必要な設定ファイルへの変更などが、 | |||||||||||||||||||
| パッケージの(強制)アップデートにより、元に戻されてしまう可能性があるためです。 | |||||||||||||||||||
| このアップデート時の問題は、ClassCat Cute に限らず、一般にサーバアプリケーションに伴う問題です。 | |||||||||||||||||||
| 現実的な運用と致しましては、下記に記述されています、回避あるいは注意が必要なパッケージは | |||||||||||||||||||
up2date のスキップ対象リスト (pkgSkipList) に設定しておくことです。
| その上で、(回避対象ではない) パッケージについては、下記の注意事項を参考にしてアップデートしてください。
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| ※
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Red Hat Network を利用した個々のパッケージのアップデートにつきましては、
| このページの情報を参考にして、基本的には、お客様の判断で行なってください。
| ※
| 弊社では、(アップデートされたパッケージを含む、) ISO イメージのアップデートに対する検証を行ない、
| 検証結果については随時このページでお知らせ致します。
| ※
| Red Hat Enterprise Linux ES v3.0 Update 6, Update 7, Update 8 についての弊社における動作検証は完了しています。
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| 以下は、個々のパッケージをアップデートする際の、一般的な注意点です :
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| 【PWDB 関連パッケージのアップデートの回避】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ◇ | pwdb に関連するパッケージ (compat-pwdb) のインストール、アップデートは実行しないでください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ◇ | pwdb-0.61.1-CuteEE3.b05 は必須パッケージですので、パッケージの置き換えやアップデートは実行しないでください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ◇ | (デフォルトでは compat-pwdb はプレ・インストールされていませんので、実際には問題にならないかもしれません。) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【原則としてアップデートを回避すべきパッケージ】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ◇ | 以下のパッケージのアップデートは原則として回避してください : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| initscripts pam | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ◇ | initscripts はデフォルトでは up2date のスキップ対象に該当しています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【bind のアップデートについて】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ◇ | bind を up2date する場合には、/var/lib/named のバックアップをおすすめ致します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ◇ |
RHSA-2008:0533 (2008/07/10) の ERRATA は適用して問題ありませんが、UDP ソース・ポートの randomization を利用していますので、 以下の点にご注意ください :
o ERRATA に記載されている注意事項をお読みの上、パッチの適用を行なってください。
| ◇
| RHSA-2007:0740 (2007-07-24) の ERRATA は適用していただいて問題ありません。依存解決も正しく実行されます。
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| ◇
| RHSA-2007:0044 (2007-02-06) の ERRATA は適用していただいて問題ありませんが、bind, (依存解決される) bind-libs 以外にも bind-utils の up2date が必要になります。
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【chkconfig のアップデートについて】
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| ◇
| RHBA-2007:0424 (2007-06-11) の chkconfig ERRATA は適用していただいて問題ありません。ntsysv も依存解決されます。
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【expect のアップデートについて】
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| ◇
| RHSA-2008:0134 (2008-02-21) の (expect の更新を含む、) Tcl/Tk の ERRATA は適用していただいて問題ありません。
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【httpd (apache) のアップデートについて】
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| ◇
| httpd のアップデートについては設定ファイルの問題以外にも1点、注意事項があります。
| ClassCat Cute では、suExec は使用していませんので、無効にされています。
| パッケージのアップデートにより /usr/sbin/suexec がインストールされた場合には、
| 削除するか、ファイル名を変更することにより、必ず、無効にしてください。
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| ◇
| httpd を up2date した場合は、httpd だけではなく admserv も再起動してください。
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| ◇
| 以上の点にご注意いただいた上で、 RHSA-2008:0967 (2008/11/11), RHSA-2008:0005 (2008/01/15), RHSA-2007:0662 (2007-07-13), RHSA-2007:0533 (2007-06-27), RHBA-2007:0445 (2007-06-11), RHSA-0619 (06/08/10) の ERRATA を適用していただいて問題ありません。
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【imap のアップデートについて】
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| ◇
| RHBA-2007:0476 (2007-06-11) の imap の ERRATA は適用いただいて問題ありませんが、imap-utils も併せて更新してください。(依存解決されません。)
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【net-snmp のアップデートについて】
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| ◇
| RHSA-2008:0971 (2008/11/3), RHSA-2008:0529 (2008/6/10), RHSA-2007:1045 (2007-11-15), RHBA-2007:0458 (2007-06-11) の net-snmp の ERRATA は適用いただいて問題ありませんが、 | net-snmp-devel, net-snmp-libs, net-snmp-perl, net-snmp-utils も併せて更新してください。(依存解決されません。)
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【ntp のアップデートについて】
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| ◇
| RHBA-2007:0414 (2007-06-11) の ntp の ERRATA は適用いただいて問題ありません。
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【mod_perl のアップデートについて】
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| ◇
| RHSA-2007:0395 (2007-06-14) の mod_perl の ERRATA は適用いただいて問題ありません。
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|
【openssh のアップデートについて】
|
| ◇
| RHBA-2007:0462 (2007-06-11), RHSA-2006:0738 (06/11/15) の openssh の ERRATA は適用いただいて問題ありませんが、
|
| openssh のアップデートの場合は、/etc/ssh/* の設定ファイルのバックアップをおすすめ致します。
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|
【php のアップデートについて】
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| ◇
| RHSA-2008:0544 (2008/07/16), RHSA-2007:0889 (2007/09/26), RHSA-2007:0155 (2007-04-16), RHSA-2007:0076 (2007-02-19), RHSA-2006:0730 (06/11/06), RHSA-2006:0669 (06/09/21) の php の ERRATA は適用いただいて問題ありませんが、php のアップデートの場合は、/etc/php.ini, /etc/php.d/* の設定ファイルのバックアップをおすすめ致します。
| ◇
| 更新を直ちに反映させるためには、up2date 適用後、管理側及び公開側の Web サーバの再起動が必要です :
| # /etc/init.d/admserv restart
| # /etc/init.d/httpd restart
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【quota のアップデートについて】
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| ◇
| RHBA-2007:0417 (2007-06-11) の quota の ERRATA は適用いただいて問題ありませんが、 | /home/aquota.user, aquota.group のバックアップをおすすめ致します。
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【sendmail のアップデートについて】
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| ◇
| RHSA-2006:0515 (06/06/27), RHSA-2006:0264 (06/03/22) の sendmail の ERRATA は適用いただいて問題ありませんが、
| sendmail のアップデートの場合は、/etc/mail の設定ファイルのバックアップをおすすめ致します。
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【設定ファイルの overwrite にご注意】
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| ◇
| アップデートによる設定ファイルの overwrite に注意してください。
| 必ず、設定ファイルのバックアップを取るなどの措置を取ってから up2date してください。
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| ◇
| 例えば、次のサービスに関連するパッケージのアップデートにはご注意ください :
| bind httpd php sendmail sysklogd
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| ◇
| bind, httpd, php, sendmail については上記を参考にしてください。 |
| ◇
| 多くの設定ファイルは /etc に含まれていますので、
/etc のバックアップは有効な手段です。
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【その他一般的な注意点】
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| ◇
| ClassCat Cute アプリケーションへの直接的な影響はありませんが、一般に、kernel のアップデートは慎重に行なってください。
| 特に、ドライバがハードウェア環境に対応しているかは、重要な問題になります。
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